• 大学公式プレス発表!! 〜動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.21 研究業績
    プレス発表:平成26年1月20日 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見   研究成果のポイント   1. 日本人の死因の第2位と第4位である心疾患、脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である。   2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血管に溜まっていくことが動脈硬化の原因となる。   3. マクロファージ内に存在するたんぱく質「MafB」は、マクロファージのアポトーシス(細胞死)を妨げることで、マクロファージの血管での蓄積を促進する。   ...>> 続きを読む
  • 大学公式プレス発表!! 〜極低出生体重児の段階的心臓修復手術に成功 / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.21 研究業績
    プレス発表:平成26年1月17日 極低出生体重児の段階的心臓修復手術に成功     筑波大学附属病院小児集中治療センターの平松 祐司 教授(心臓血管外科)、高橋 実穂 診療講師(小児科)らのグループが、極低出生体重児の段階的心臓修復手術に成功しました。県内では最小体重であり、全国的・世界的に見ても報告数は僅かです。 小児集中治療センターの機能を駆使しての先進的・集中的小児循環器チーム医療が奏功しました。   【患者】  体重 1,100g で出生した心室中隔欠損症および動脈管開存症の女児 &...>> 続きを読む
  • 大学公式プレス発表!! 〜腸内細菌のバランスの乱れが、 喘息を悪化させるメカニズムを解明 – 新しい発想のアレルギー治療へ / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.21 研究業績
    プレス発表:平成26年1月16日 (共同発表:科学技術振興機構 (JST)) 腸内細菌のバランスの乱れが、 喘息を悪化させるメカニズムを解明 - 新しい発想のアレルギー治療へ   ポイント   ▽ 腸内細菌のバランスの乱れがアトピー、喘息、糖尿病などの全身疾患の発症に影響を及ぼすことが大きな注目を浴びているが、そのメカニズムは解明されていなかった。   ▽ 抗生物質 注1)の服用によって生じた腸内細菌のバランスの乱れが喘息を悪化させるメカニズムを世界で初めて解明   ▽ 抗菌剤でマウ...>> 続きを読む
  • 大学公式プレス発表!! 〜あるタイプの悪性リンパ腫に特異的な遺伝子変異の発見 -早期診断法と新規治療薬の開発に期待 / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.21 研究業績
    プレス発表:平成26年1月13日 (共同発表:国立大学法人 京都大学) 肺線維症の発症に脂質バランスが関与することを発見 - 肺疾患の予防・治療に向けた新しいメカニズムの解明   研究成果のポイント   1. 「末梢性T細胞リンパ腫」のうち、「濾胞性ヘルパーT細胞由来のリンパ腫」において、RHOA遺伝子*1が特定の1カ所で特異的に変異していることを発見しました。   2. このタイプの悪性リンパ腫患者では、一見正常な骨髄細胞や血液細胞において、RHOA以外の遺伝子に機能喪失型の変異が生じる前がん状態...>> 続きを読む
  • 大学公式プレス発表!! 〜不安を司る未知の副腎皮質ホルモン分泌制御機構を発見 / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.21 研究業績
    プレス発表:平成25年12月6日 覚醒時の経験が、その後の眠気に大きな影響を及ぼすことを立証   研究成果のポイント   1. 副腎皮質から分泌される副腎皮質ホルモン*1は、視床下部-下垂体前葉-副腎の内分泌系の制御を受けることが知られていた。しかしながら、副腎皮質における局所的な制御についてはこれまで知見がなかった。   2. マウス副腎皮質の局所における、副腎皮質ホルモンの新しい分泌制御機構を発見した。   3. その制御機構が雌マウスにおいて抗不安作用に結びついていることを明らか...>> 続きを読む
  • 大学公式プレス発表!! 〜バナナを食べると花粉症が改善される -バナナ摂食によるスギ花粉症の予防効果に関する臨床試験を実施 / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.21 研究業績
    プレス発表:平成25年11月29日 (共同発表:日本バナナ輸入組合) バナナを食べると花粉症が改善される -バナナ摂食によるスギ花粉症の予防効果に関する臨床試験を実施   研究成果のポイント   1. バナナを定期的に摂食することにより、ヒトのスギ花粉症の自覚症状が改善されることが臨床的に確認されました。   2. これまでマウス実験において、バナナ投与がスギ花粉アレルギー反応を抑制することが示唆されていましたが、ヒトに対する効果を検討した例はありませんでした。     ...>> 続きを読む
  • 大学公式プレス発表!! 〜肺線維症の発症に脂質バランスが関与することを発見 – 肺疾患の予防・治療に向けた新しいメカニズムの解明 / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.17 研究業績
    プレス発表:平成25年10月11日 (共同発表:国立大学法人 群馬大学) 肺線維症の発症に脂質バランスが関与することを発見 - 肺疾患の予防・治療に向けた新しいメカニズムの解明   研究成果のポイント   1. 肺線維症のモデルマウスや肺線維症患者の病理検体において、脂質、特に脂肪酸の生成に関与するElovl6という酵素が著しく減少していることを突き止めました。   2. このElovl6を欠損させたマウスに、肺線維症を引き起こす薬剤を投与すると、脂肪酸中の特定成分が顕著に増加し、肺線維症が明らかに...>> 続きを読む
  • 大学公式プレス発表!! 〜肝臓内グリコーゲン量の検知システムを発見 – 脂肪燃焼との関係を解明、肥満治療へ一歩前進 / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.17 研究業績
    プレス発表:平成25年8月13日 肝臓内グリコーゲン量の検知システムを発見 - 脂肪燃焼との関係を解明、肥満治療へ一歩前進   研究成果のポイント   1. 絶食時には脂肪組織に蓄えられた脂肪が分解されるが、それに際しては、肝臓から迷走神経*1を通じて発信されるシグナル(脂肪分解シグナル)が重要な役割を担っていることを明らかにしました。   2. その脂肪分解シグナルは、肝臓内のグリコーゲン*2不足を検出して発信されます。   3. 絶食時に炭水化物から脂肪へとエネルギー源が切り替えら...>> 続きを読む
  • 大学公式プレス発表!! 〜認知機能と動機付け機能を支える2つのドーパミン神経システムを解明 / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.17 研究業績
    プレス発表:平成25年8月9日 (共同発表:国立大学法人 京都大学) 認知機能と動機付け機能を支える2つのドーパミン神経システムを解明   概要   筑波大学医学医療系の松本正幸教授と京都大学霊長類研究所の高田昌彦教授は、その機能異常がパーキンソン病だけでなく鬱病など多くの精神疾患にも深く関わるドーパミン産生神経細胞が、動物のモチベーションを調節するなど、動機付け機能に関わるグループと、作業記憶などの認知機能を担うグループに分かれていることを明らかにした。   研究の内容   ドーパミ...>> 続きを読む
  • 大学公式プレス発表!! 〜約3割が潜在的糖尿病患者と判明 – 地域医療連携プロジェクト「糖尿病診断アクセス革命」での2500件の検査結果まとまる / 生命科学・医学の大学院より

    2014.01.17 研究業績
    プレス発表:平成25年7月16日 地域医療連携プロジェクト「糖尿病診断アクセス革命」での2500件の検査結果まとまる~約3割が潜在的糖尿病患者と判明~   ポイント   1. 2010年10月~2013年6月に「糖尿病診断アクセス革命」プロジェクト参加薬局(東京都足立区10薬局、徳島県10薬局)で実施した、2514名の指先HbA1c検査結果に関する報告書をWEB上で公開します。   2. 2514名のうち、糖尿病が強く疑われた人(HbA1c(NGSP):6.5以上)は約12%、糖尿病予備群と疑われた...>> 続きを読む

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  • 筑波大学大学院 フロンティア医科学専攻

    (修士課程)

    安心で健康な社会の実現と維持に活躍する多様な医科学人材(研究者・教育者・高度専門職業人)の育成

  • 生命システム医学専攻

    (博士課程)

    先導的生命医科学の研究者・教育者、及び、生命医科学の知識・技術・能力を駆使して社会に貢献する人材の育成

  • 疾患制御医学専攻

    (博士課程)

    疾患制御の発展に寄与できる臨床医学研究者の育成

  • ヒューマンバイオロジー学位プログラム

    (5年一貫博士課程)

    ヒトが人らしく生きる社会の創造を先導できる国際的トップリーダーの育成