医科学コース:臨床医学関連

呼吸器外科学

2-14佐藤幸夫

佐藤 幸夫  ysato(at-mark)md.tsukuba.ac.jp

http://www.md.tsukuba.ac.jp/clinical-med/respiratory/index.html

2-14佐藤幸夫QR

研究室紹介

肺癌の治療の主役は手術であり、最近では胸腔鏡を用いた低侵襲治療が主流となってきています。また新規抗がん剤・遺伝子治療も開発されてきており、今後予後・QOLの改善が期待されます。当科では日進月歩の肺がん診療に積極的に取り組み、開胸手術を凌駕するレベルの胸腔鏡手術を行い更にその精度を高めるべく改善を重ねています。また進行例には集学的治療および拡大手術も積極的に行っています。研修医の先生には、手術手技の修得のため、ドライラボ・ブタを用いたウェットラボなど、段階を踏んで確実に身に付けていけるプログラムを用意しています。臨床研究としては、肺癌の術前・術後の補助療法の研究、3DCT volumetry・肺血流シンチグラムを用いた術後肺機能予測、基礎研究としては肺癌の浸潤メカニズムの解明、肺癌の遺伝子治療、急性肺障害のメカニズムの解明等を行なっております。