医科学コース:臨床医学関連

血液学

2-7二宮治彦

二宮 治彦  ninomiya.haruhiko.ft(at-mark)u.tsukuba.ac.jp

http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~ninomiya/

2-7二宮治彦QR

研究室紹介

1) 血小板の母細胞である巨核球は、造血幹細胞から系統特異的サイトカインであるトロンボポエチン(TPO)の制御下で胞体の成熟と核の多倍化を伴いながら分化・成熟し、分化の最終段階で proplatelet と呼ばれる胞体突起を形成し、その先端が断裂することにより血小板が産生されると考えられている。しかしながら、巨核球造血の分子メカニズムは不明な点が多いため、血小板増加及び減少症における有効な治療法はない。本研究室では、巨核球造血に関与すると考えられるいくつかの分子について遺伝子組換えマウスを用いて巨核球分化及び胞体突起形成の分子メカニズムについて研究を行っている。
2) 発作性夜間ヘモグロビン尿症の病態解析。