医科学コース:臨床医学関連

血液内科学

2-6千葉滋

千葉 滋  schiba-tky(at-mark)umin.net

http://www.ketsunai.com/

2-6千葉滋QR

研究室紹介

研究内容:造血器腫瘍(白血病や骨髄異形成症候群など)の分子病態について研究し、新しい治療法開発の糸口を探索しています。特に、エピゲノムの変化に注目しており、メチル化されたDNAの脱メチル化制御の破綻が造血器腫瘍の発症にどのように関わるかについて、臨床検体を用いた方法と、遺伝子改変マウスを用いる方法とを組み合わせて研究を進めています。一方、骨髄異形成症候群では、腫瘍細胞内の分子異常とともに、造血微小環境の異常が病態に深く関わっています。この問題にも取り組んでおり、特に細胞微小環境におけるNotchシグナルと呼ばれるシグナル系に注目して研究を進めています。