医科学コース:基礎医学関連

医工学

1-31三好浩稔

三好 浩稔  hmiyoshi(at-mark)md.tsukuba.ac.jp

http://www.md.tsukuba.ac.jp/bm-engng/

1-31三好浩稔QR

研究室紹介

最近では、再生医工学や再生医療という言葉が一般的になってきたように、細胞を用いた様々な治療が始まっています。しかし、わずか数十gの組織であっても、通常の培養法では数㎡もの培養面積が必要になることから、再生医療を真に実用化するためには大量の細胞をコンパクトに培養する技術が不可欠です。我々医工学研究室では、スポンジ状の樹脂を用いた三次元培養法によって世界最高レベルの高密度培養を達成し、バイオ人工臓器(人工肝臓、生体外造血システム(人工骨髄))への応用を試みています。このような三次元培養細胞を、足場ごと体内移植したり体外循環回路に組み込むことで、臨床応用可能なバイオ人工臓器の開発を目指しています。