医科学コース:基礎医学関連

分子発生生物学

1-30小林麻己人

小林 麻己人  makobayash(at-mark)md.tsukuba.ac.jp

http://www.md.tsukuba.ac.jp/MDBiology/mdbiol.index.html

1-30小林麻己人QR

研究室紹介

発生生物学の謎を遺伝子レベルで解明し、予防医療や再生医療につながる発見にすることを目指しています。現在の主テーマは、

1)造血発生における多分化能細胞の運命決定メカニズムの解明と、
2)酸化ストレスや細胞ストレスに応答した生体防御機構の解明。

前者は白血病治療や幹細胞移植、後者はがんや老化の予防・治療を見据えています。着眼点は遺伝子発現制御で、細胞分化やストレス応答の鍵となる働きをします。解析は、分子生物学・生化学・実験胚発生学・遺伝学の各手法を用い、動物個体、特に、ヒト病態モデルとして注目のゼブラフィッシュの活用を特徴とします。ケミカルバイオロジーやバイオイメージング解析も行っています。

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