医科学コース:基礎医学関連

環境生物学

1-28熊谷嘉人

熊谷 嘉人  yk-em-tu(at-mark)md.tsukuba.ac.jp

http://www.md.tsukuba.ac.jp/environmental_medicine/index.html

1-28熊谷嘉人QR

研究室紹介

生体には環境の変化に的確に応答し、恒常性を維持する様々なシグナル伝達経路が存在します。反応性システイン残基を有するセンサータンパク質は、レドックスシグナルの鍵分子として注目されています。本研究室では、環境中にユビキタスに存在する化学物質(親電子リガンド)による細胞生存、細胞増殖、毒性防御に係る各種シグナル伝達の活性化と曝露量増加に起因する当該シグナル系の破綻について研究しています。また、生体内で産生される求核低分子による親電子シグナルの制御についても調べています。本研究を実施することは、環境化学物質の毒性メカニズム解明および健康リスクの軽減に繋がります。

研究室紹介動画