医科学コース:基礎医学関連

生殖生化学

1-11岡村直道

岡村 直道  naooka(at-mark)md.tsukuba.ac.jp

http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/biochem/reproductive_biochem/index.html

1-11岡村直道QR

研究室紹介

種に特徴的な遺伝形質は、「生殖」によって継代的に伝達されている。生殖は、非常に複雑で多様な生物現象が、種固有の一定の秩序・様式に従って進行して初めて成立するものである。生殖生化学グループは哺乳動物に共通した生殖様式を明らかにすることを目指して、次の二つを柱として研究を進めている。

(1)精子形成と精子の機能的成熟を担う分子群の解析:精巣で形成された未熟精子が受精能を獲得する分子メカニズムを解明する。
(2)乳腺の形態形成と乳汁分泌の制御機構の解明:乳腺で産生されるモノアミンの新たな生理作用の解析を切り口として、本能としての子育てのメカニズムの理解に繋げる。