海外協力インターンシップ(H20年度)概観

 

筑波大学医学医療系では、自立性、学際性、国際性に富んだ大学院生を育成することを目的に、開発途上国との海外協力インターンシップを継続実施しています。

 

平成20年度実績

 

 平成20年度には、ベトナム人大学院生と協力し、

(1)ベトナムにおける人々の意識調査及び環境調査、

(2) Cho Ray Hospital における病院研修

などの活動を行いました。
 
 

活動詳細

 

 平成20年度は,海外研究協力インターンシップとして,バングラデシュ,ベトナム,インド等へ学会発表や共同研究を目的とした学生派遣事業を行いました。

 

 特にベトナムにおいては基礎研究や臨床研究等の共同研究あるいは現地医療協力等,幅広い活動を行いました。具体的には現地学生の意識調査や,実際に現地をフィールドとした調査等が学生主体で行われました。現地学生の意識調査を通じ,日本と比べて設備等の面で不足している途上国においても情熱を失わずに研究者を目指している学生のモチベーションの高さが明らかとなりました。物質的に恵まれた日本の研究環境を当たり前だと思っている学生が自分自身を見つめ直し,問題意識を新たにする機会を得ることができました。