筑波大学医学系の大学院って、どんなところ?

 

筑波大学医学系大学院の研究室で学んだ先輩たちからのメッセージ

 

福田 敏之 : 分子細胞生物学研究室出身

 
H22年3月博士課程修了 →  長野県環境保全研究所
 
 

 私は博士課程の4年間を入江研でお世話になりました。大学院在籍当時は新規RNA結合タンパク質の機能解析を行っていました。現在は理化学分析の仕事をしており、大学院での専攻とはまったく違う仕事に就いていますが、研究を通して学んだ問題の捉え方、考えのまとめ方、人への伝え方などは現在の仕事にも活かされていると実感しています。

 在学中に頻繁に行われていた研究発表や先生方とのディスカッションは、社会人として働く今でも形を変え日常的に行われていることであり、学生時代に場数を踏んでおいて良かったと思うことも少なくありません。将来どのような道に進むとしても、大学院で専門性の高い研究に打ち込んだ経験はきっと役に立つと思います。

 在学生および進学を志望される皆さん、ぜひこれからも日々の研究活動に没頭してください。皆さんが入江研での研究生活を通して次代を担う研究者として大きく育たれることを心から期待しています。