筑波大学医学系の大学院って、どんなところ?

 

筑波大学医学系大学院の研究室で学んだ先輩たちからのメッセージ

 

間島 圭佑 : 分子細胞生物学研究室出身

 
H25年3月修士課程修了 →  東洋合成工業
 
 

 私は修士課程(フロンティア医科学専攻)の二年間入江研でお世話になりました。大学院在籍時は「出芽酵母セリン/スレオニンキナーゼKin1・Kin2と遺伝的、物理的に相互作用する因子の探索とその機能解析」というテーマで研究を行っていました。卒業後は化学を通じて「人々の豊かな生活」に貢献できるよう営業活動を行っています。

 現在私は大学院在籍時に行っていた研究とはかけ離れた世界で活動しています。しかし入江研で行った研究についてのディスカッション、論文紹介、研究発表そして修士論文の作製で培われた「論理的な考え方」や「精神的な強さ」は自分自身の財産となり、会社内での報告書の作成、ミーティングの資料作成、きつい作業でも「入江研で頑張った俺ならできる!!」というpositive thinking笑 など仕事のあらゆる場面で多いに役に立っています。また入江研には国立台湾大学への海外短期派遣など国際交流にも積極的に参加できる環境が整っており、自分の視野や考え方を広げることができる「きっかけ」があります。実際に私も国立台湾大学の学生と交流することにより、「自分自身の積極性の無さ」を実感しました。この経験より今では「積極的に自分の意見を相手に伝えること」を心がけています。この積み重ねにより、入社数カ月ながら会社内で自分の意見が仕事に採用されたことがありました。小さなことですが、自分の意見が仕事に反映されると日常がとても楽しくなります!!笑

 酵母に興味がある、遺伝学に興味がある、国際交流に興味がある、「なんとなくだけど・・・入江先生と霧筑波(日本酒)飲んでみたいなっっ!!」と感じるなど、ちょっとでも入江研に興味を持ったらならば、研究室見学から始めてみてはいかがでしょうか?研究室のユーモア溢れるスタッフが温かく迎えてくれると思います。

 さあっ、「Let’s dive in!!!!!」