ボルドーより

 

 フロンティア医科学で掲載し、人気のあった留学生のレポートを再掲します。

 発表された当時は、東日本大震災の記憶も生々しい2011年。Twitterを用いてのレポで、短文ながらもリアルなボルドーの雰囲気がとてもよく伝わって来るものでした。

 TMS Pressでは、5話ずつのダイジェストでお届けします。
 
 

No.6-No.10

 

ボルドーより6

こっちでは大統領選挙が国を挙げての一大イベントみたいになっています。選挙までまだまだあるのにすでに選挙の話でメディアも世間話も盛り上がってます。ある意味、今のフランスのはやりといえば大統領選挙といえるかも。さすがに学生はそんなに話してませんけど・・・

 
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ボルドーより7

震災の話に戻りますが、やっぱり偏見を持つ人も中にはいて、テレビで日本の放射能を揶揄したコメディ番組が放送されたりしていました。パペットを使ったコメディ番組で、フランスで人気の風刺番組なのでしょうか?内容的には(日本人から見ると)かなりひどいものだったようです。

 
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ボルドーより8

日本人の友達で学生寮に住んでいる子がいますが、その子は寮の住人にすれ違いざま、「放射能・・・」って言われてからかわれたことがあるそうです。(強い子なのでちゃんと反撃したそうですが・・・笑)

 
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ボルドーより9

ニュースは減りましたが、日本の地震の事件のことはみんなどこか心に残っているらしく、今でも初対面の人は「日本っていまどんな感じなの?大丈夫?」ってきいてくれます。「震災後の日本人の態度は本当に尊敬する!」ってみんな言ってくれます。

 
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ボルドーより10

ニュースと言えば、こっちにきてニュースできく日本語はまず一番にTSUNAMI。その次が自爆テロを意味するKAMIKAZEでした。自爆テロの意にカミカゼをあてるのがいいかは賛否両論あるようですが、本当にニュースで使われているのを目にしたのは面白かったです。

 
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続く!