台湾短期留学レポート (H22年度)

 

筑波大学と国立台湾大学との交流活動の一環として、平成22年度短期派遣留学に参加した大学院生のレポートを紹介します。
筑波大学医学系では、日常的な国際性を育むとともに、海外での経験の涵養も重視しています。ここで紹介するレポートには、海外に出て行った大学院生たちが、何を感じ何を学んできたのかが、それぞれの言葉で語られています。
2週間という短い留学期間ですが、台湾短期派遣学修に参加した学生は皆、ひとまわり大きな人間になって帰ってきます。このレポートから、彼らが海外での経験で得たものが何かわかるかも知れません。どうぞ、追体験してみてください。

 
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生命システムD1 趙  陽

受入れ研究室:
(Lab of Dr. TK Li) / Laboratory of ImmunoHistochemistry (Dr.TL Shen)

 
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 2010年8月22日から9月4日までの2週間、武者修行として、我々7人は国立台湾大学(NTU)に短期派遣されました。両大学間、医学系の交流は今回が初めて、行く前にどんな感じになるか誰も分からず、心配しましたが、実際に行ってみると非常にいいプログラムでした。

 今回の短期派遣プログラムは大きく前半1週目のラボローテーションと後半2週目のサマー学習コースに分けます。前半のラボローテーションは修士と博士の学 生1人ずつで二人組を組んで、2つのラボを選んで、2日間ずつラボに入り込み、NTUの学生たちと一緒に実験をしました。後半のサマー学習コースは実際 NTUで行われている実習に参加し、現地の学生たちと一緒に実習を受けました。

 台湾の学生と協力し合い、一緒に行うことにより、親交を深めました。いい思い出にもなりました。

 今回NTUへの2週間の短期派遣では、一番良かったのは台湾の学生の親切さでした。皆さん非常にいい人で、とても優しくしてくれました。台湾の学生たちと友達になれて、とても良かったと思います。