医科学コース:臨床医学関連

生体材料・再生医工学

2-27谷口彰良

谷口 彰良  taniguchi.akiyoshi(at-mark)nims.go.jp

http://www.nims.go.jp/bmc/group/medical/

2-27谷口彰良QR

研究室紹介

ナノ粒子はそのサイズ効果などから医療など様々な分野で応用が期待されていています。しかし、ナノ粒子は細胞への取り込みが容易でその毒性が懸念されています。ナノ粒子の医療分野での安全利用には細胞と材料の相互作用を明らかにすることが重要です。しかし、細胞とナノ粒子の相互作用は十分明らかになっていません。一方で自然免疫は細菌やウイルスなどに対する生体防御システムであり、生物が長年かけて確立してきたものであります。本グループでは自然免疫にかかわる分子がナノ粒子と細胞の相互作用に重要な役割を果たしていると考え、これらの分子を介した細胞とナノ粒子の相互作用を研究しています。